2008 姫路菓子博おすすめコース!
2008年 04月 27日
2008年4月26日(土)に姫路菓子博に行ってきました!
朝から天気も良く、ゴールデンウィーク初日と言うこともあり、
気合を入れて9時30分開園の1時間前の8時30分に入場口に到着した。
南側のメインゲートではなく、空いてるであろう北側のゲートを選択した。
なんと!すでに500人以上が並んでる。甘かった・・・。

先頭の人は、多分7時くらいに来ていたと思われる。恐るべし。
8時半にはゲートに並んでいないと、きついですね。
今回おすすめするルートは、
大人だけのグループの方におススメです。
子供さんがいると、面白くないと思われます。
菓子博の待ち時間が長い人気のパビリオンは、4つです。
大手菓子企業のブースの「夢のお菓子ランド」
お菓子の姫路城がある「和と洋のシンフォニー館」
菓子職人の匠の技で作られた作品が見れる「和の匠館」
3大美女ケーキなどが味わえる「夢のスウィーツカフェ」
これを1日で全て回るのは無理なので、
上の2つのパビリオンは断念します。
でも、大人の方なら、十分に楽しめると思います。
まず、北側ゲートを入ると、
夢のスウィーツカフェに直行しましょう。
朝一番なら、北側ゲートからは近いので、並ばずに入れました。
ここでは、限定の「3大美女ケーキ」を中心に食べれる量を購入しましょう!
神戸のアンテノールが作ったケーキで、味が3層に分かれていて
なかなか美味しかったです。

偶然、会場で出会った嫁の妹と、その友達と一緒に、
食べた、食べた、また食べた~。




どれもハズレ無し。美味かったです。
食べ終わった頃には、入場規制で2時間待ちになってました。
次は、お土産を買いに行きました。
この時間帯は、そんなに並ばなくても入れました。
人気のお土産はすぐに売切れてしまうそうなので、早めにゲットしましょう!
ちなみに昨日は、北海道のコーナーが一番賑わっていました。
菓子博の会場は、南北に移動する時は、
一方通行になりましたので、注意しましょう!
北から南は、姫路動物園内を南下します。
南から北へは従来の菓子博の会場を移動します。
逆走はできません。帰ってくるのはぐるりと回ってからです。
なので、北のエリアをある程度満喫してから移動しましょう。
お菓子の無料配布は300人限定でした。
夢のスウィーツカフェの向かいのスペースで配布されていました。
時間が決まっているので、それにあわせて並んでみましょう。
南下して、南側のゲートまできたら、
兵庫のお菓子館に入りましょう。ここも意外とスムーズに入れます。
ここでは「巨大トリュフの地球儀」が見れます。

甘い香りが食欲をそそります。食べてみたい・・・。
「エーデルワイスミュージアム」では、
お菓子で作った「日本丸」が見れます。

ここを出たら、ちょうどお昼のピークも過ぎて、
ゆっくりと食事が出来ると思います。
会場内の弁当も当初よりも数が増えたみたいで、
品切れを起こすことは無かったみたいです。
私のおススメの昼食は、
姫路城下町付近での
「駅そば」350円がおすすめです。早くて懐かしい気分になれます。
あと、あまり知られてないと思いますが、
ここでは神戸の南京町の有名「豚まん」店も出展されています。
行列もほとんど無かったので、すぐに購入して食べました。
久しぶりに食べましたが、やっぱり美味しかったです。老〇〇です。
限定販売なのでお早めに。
次に、北上して
「和の匠館」に行きましょう。
60分くらいの待ち時間で入れると思います。
ここでは菓子職人の技術の凄さを見れました。
お菓子と思えない作品ばかりでしたよ。
次は「日本縦断!お菓子めぐり館」に行きましょう。
ここも60分~90分くらいで入れると思います。
ここでは全国各地のお菓子が展示してあります。
ふるさとのお菓子や、食べたことのあるお菓子を見つけてみるのも楽しいですよ。
ここでは大阪のブースの
橋下知事おススメの岩おこしで出来た「太陽の塔」を見てくださいね。


ここまで見れたら、結構満喫できたと思います。
まだ元気があるようでしたら、他のブースにも立ち寄ってみて下さいね。
ゴールデンウィークもかなり混雑すると思います。
このルートを参考までに実行してみてください。楽しめるかも・・・!?
朝から天気も良く、ゴールデンウィーク初日と言うこともあり、
気合を入れて9時30分開園の1時間前の8時30分に入場口に到着した。
南側のメインゲートではなく、空いてるであろう北側のゲートを選択した。
なんと!すでに500人以上が並んでる。甘かった・・・。

先頭の人は、多分7時くらいに来ていたと思われる。恐るべし。
8時半にはゲートに並んでいないと、きついですね。
今回おすすめするルートは、
大人だけのグループの方におススメです。
子供さんがいると、面白くないと思われます。
菓子博の待ち時間が長い人気のパビリオンは、4つです。
大手菓子企業のブースの「夢のお菓子ランド」
お菓子の姫路城がある「和と洋のシンフォニー館」
菓子職人の匠の技で作られた作品が見れる「和の匠館」
3大美女ケーキなどが味わえる「夢のスウィーツカフェ」
これを1日で全て回るのは無理なので、
上の2つのパビリオンは断念します。
でも、大人の方なら、十分に楽しめると思います。
まず、北側ゲートを入ると、
夢のスウィーツカフェに直行しましょう。
朝一番なら、北側ゲートからは近いので、並ばずに入れました。
ここでは、限定の「3大美女ケーキ」を中心に食べれる量を購入しましょう!
神戸のアンテノールが作ったケーキで、味が3層に分かれていて
なかなか美味しかったです。

偶然、会場で出会った嫁の妹と、その友達と一緒に、
食べた、食べた、また食べた~。




どれもハズレ無し。美味かったです。
食べ終わった頃には、入場規制で2時間待ちになってました。
次は、お土産を買いに行きました。
この時間帯は、そんなに並ばなくても入れました。
人気のお土産はすぐに売切れてしまうそうなので、早めにゲットしましょう!
ちなみに昨日は、北海道のコーナーが一番賑わっていました。
菓子博の会場は、南北に移動する時は、
一方通行になりましたので、注意しましょう!
北から南は、姫路動物園内を南下します。
南から北へは従来の菓子博の会場を移動します。
逆走はできません。帰ってくるのはぐるりと回ってからです。
なので、北のエリアをある程度満喫してから移動しましょう。
お菓子の無料配布は300人限定でした。
夢のスウィーツカフェの向かいのスペースで配布されていました。
時間が決まっているので、それにあわせて並んでみましょう。
南下して、南側のゲートまできたら、
兵庫のお菓子館に入りましょう。ここも意外とスムーズに入れます。
ここでは「巨大トリュフの地球儀」が見れます。

甘い香りが食欲をそそります。食べてみたい・・・。
「エーデルワイスミュージアム」では、
お菓子で作った「日本丸」が見れます。

ここを出たら、ちょうどお昼のピークも過ぎて、
ゆっくりと食事が出来ると思います。
会場内の弁当も当初よりも数が増えたみたいで、
品切れを起こすことは無かったみたいです。
私のおススメの昼食は、
姫路城下町付近での
「駅そば」350円がおすすめです。早くて懐かしい気分になれます。
あと、あまり知られてないと思いますが、
ここでは神戸の南京町の有名「豚まん」店も出展されています。
行列もほとんど無かったので、すぐに購入して食べました。
久しぶりに食べましたが、やっぱり美味しかったです。老〇〇です。
限定販売なのでお早めに。
次に、北上して
「和の匠館」に行きましょう。
60分くらいの待ち時間で入れると思います。
ここでは菓子職人の技術の凄さを見れました。
お菓子と思えない作品ばかりでしたよ。
次は「日本縦断!お菓子めぐり館」に行きましょう。
ここも60分~90分くらいで入れると思います。
ここでは全国各地のお菓子が展示してあります。
ふるさとのお菓子や、食べたことのあるお菓子を見つけてみるのも楽しいですよ。
ここでは大阪のブースの
橋下知事おススメの岩おこしで出来た「太陽の塔」を見てくださいね。


ここまで見れたら、結構満喫できたと思います。
まだ元気があるようでしたら、他のブースにも立ち寄ってみて下さいね。
ゴールデンウィークもかなり混雑すると思います。
このルートを参考までに実行してみてください。楽しめるかも・・・!?
by koraborukaiorg
| 2008-04-27 20:23
| うまいもの
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